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〝絶対的な自信〟を持てるように!繰り返し結果を出すことが自信につながる。「失敗したらどうしよう」は自信がない者の常套句。みんなが自信を持て!CFネッツG CEO 倉橋隆行の朝礼動画を配信!
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2020Feb 17
アイスショーを観戦したときの浅田真央の存在感。他には変わりようがないものがあった。その人でなければ出来ない能力があれば、仕事もたくさん来ることに。成長するためには、くじけないことも大事。くじける癖がつくと、成長しない。結果的に、アイスショーに行ってこれまで経験できなかったことが経験できた。行ってみたり、やってみたりしないと分からないことがある。  昨日、浅田真央のアイススケートショーの観戦に行った。存在感がすごかった。タレントは、他人では変わりがきかないからからタレント。先日、某歌手が逮捕されたが、彼でなければ出来ない能力を備えていたから、たくさんの仕事があった。今回の逮捕で、10億円の損失。能力があったから仕事が来た。なかったら仕事は来ない。  浅田真央もそうだが、世の中、修練を積み重ねた人は分かる。最後には極めた人。個人のパーソナリティーやキャラクターを持っている人。自分もいろいろなことをやってきたが、そこそこはいけている感じ。〝そこそこ〟とは、〝まだまだ〟と同意。ジャニーズは、成功するタレントを次々と送りだしている。ジャニーズの仕組みの中で、どんどん人を成長させている。だから商品の価値がある。  成長させることは、よく考えると難しい。本人が自ら気が付かないと、成長は無理だから。一度くじけると、癖がついてしまう。しかし、くじけない人はずっとくじけない。何を言っても、響かない人がいる。それは、自分の中で変えようとしないから。経験することを価値と思うか、価値ではないと思うか。価値観が人間を形成している。  最初は気が進まなかったが、アイススケートショーは、行ってよかった。行ってみないと分からない。経験しないと分からない。遠くにいたスケーターが、滑って目の前に来た時の驚き。行かないと分からないことがある。  昔、賃貸管理が大嫌いだった。しかし、前の会社では14年間のうちの3年間が売買で、企画を挟んでその後はPMに移り、日本一にした。周りと戦って勝てると思った。繰り返し結果を出してきたことが、自信になっていた。  うちの会社もいろいろな人がいるが、絶対的な自信を持てるようにすること。お客様から見ても、他にはない会社。勿体ないのは、組織力が足りないこと。任せっきりにしていたが、気が付いてしまう。本当は、気が付いたら誰かがやらなければいけないが、絶対的な自信がないからみんなやらない。「失敗したらどうしよう」と思ってしまうから。成功することも失敗することもたくさんある。失敗してもあきらめない姿勢が、絶対的な自信につながる。 CFネッツグループ 代表 倉橋隆行 朝礼講話 2020年2月17日 #絶対的な自信#繰り返し結果を出す#価値観が人間を形成

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実業家 倉橋隆行チャンネル

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